CABANON WOODSHED

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CABANON WOODSHEDについて
☞インテリアデザイン、店舗設計&施工 ご新築などの家具一式製作、アパレルショップ、飲食店、美容室、ネイルサロン、撮影スタジオなどのデザイン・ディレクションと製作が主な業務内容です。他業態もご相談下さい。

☞オーダー家具 CABANONが提案する家具は古材、鉄、革など 無垢材を扱う事が多いです。また飲食店向けの家具やアパレル店舗什器、内照式ショーケース、システム什器、アンティークのコーディネイト、リメイク家具の製作、修理、補修、勿論、個人邸の家具といった部分的な製作などの実績も多岐に渡ります。

些細な事でも気軽にご相談下さい。
INFORMATION
CABANON WOODSHED
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2/13(土)&14(日) 松岡亮@ SPACE CABANON
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個展のお知らせです。
古い友人であり、情熱的なアーティストのRYO君がCABANONの地下で
描いてくれる事になった。音のない静かなサイレントペイント。
どうやら、今までととは趣がちがうようで愉しみです。

いつの日だったか、この裏道にある隠れ家の様な場所にあるお店に
本当に何も知らずに偶然、亮くんが訪れてくれた事があってびっくり
した。そういうタイミングだったのかどうかは分からないけれど、
今回もごく自然な流れの中で起きている事です。

SILENCE TO RESOUND vo'1『描く』
exhibition+play pray paint+atelier+実験室。
2010年2月13日(描く・土曜日)
14日(展示・日曜日)

10:00 - 20:00

play pray paint!! at CABANON地下(nogizaka)
http://www.ryoart.com/ryo-news.html


Mapはこちら
道順はこちら

~松岡 亮~

自分に出来る事。描く。
ここ何年か色々な人と関わりながら多くのイベントに参加させて貰ってきた。
とても充実した制作が続き、そしてまた気付かされる事も多かった。
そして今年の始まりは1人で無音で地下の小さな白い空間で描く。
鳴り響く無音。ただただ描く。
いつもと同じ様に何の作戦も無い。
何が起こるか?何も起こらないだろう。
そんな時間を刻もうと思う。
描いているという事。
描く喜びに。
生きると描くが同義である様に。



【PROFILE】
松岡 亮 ryo matsuoka

絵を描く人。
刺繍での作品なども発表。
何時からだったか子供の頃から描き続ける。
それが生活や旅に繋がり、人に繋がり瞬間や場所に繋がり、
描き続ける事に繋がる。
繋がる中で絵やインスタレーション、壁画、刺繍の制作など、
solo exhibitionやplay pray paintなど国内外を問わず
活動を続ける。SOUMA*(島田大介+AKEBOSHI+松岡亮)では
映像と音と絵の会話を楽しむ。

「彼は街の中の感覚や感情を見えるようにする人だ」
(L'ECLAIREUR paris)

contact :ryoart@ryoart.com
http://www.ryoart.com/ryo-news.html



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